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日の出の方角と明るくなる時間

国立天文台は、方角を北を0度として東回りに測った角度で表しています。日の出の方角は季節で大きく動き、2027年の東京では夏至に60.0度、冬至に118.6度です。このページでは、国立天文台と同じ49地点について、日の出の方角と、明かりなしで外で活動できる明るさになる市民薄明の始まりを計算します。


東京の日の出の方角(2027年)

2027年の毎月15日で見ると、東京の日の出の方角は60.2度から118.4度まで動きます。いちばん北寄りは6月15日の東北東(60.2度)、いちばん南寄りは12月15日の東南東(118.4度)です。市民薄明の始まりから日の出までは25分から30分でした。

東京の市民薄明の始まり、日の出と方角(2027年、毎月15日)
日付市民薄明の始まり日の出方角
1月15日6:226:50東南東(115.8度)
2月15日6:036:29東南東(105.3度)
3月15日5:275:53東(92.3度)
4月15日4:435:09東北東(77.6度)
5月15日4:084:37東北東(66.1度)
6月15日3:554:25東北東(60.2度)
7月15日4:074:36東北東(62.3度)
8月15日4:324:59東北東(71.7度)
9月15日4:585:23東(85.4度)
10月15日5:215:47東(99.6度)
11月15日5:496:16東南東(112.1度)
12月15日6:146:43東南東(118.4度)

自分で計算する

東南東(115.8度)

日の出 6:50 · 市民薄明の始まり 6:22

市民薄明の始まりから日の出まで 28 分
その間の歩数(1分100歩) 2,800 歩

真東から昇るのは春分と秋分のころ

日の出がほぼ真東の90度になるのは、春分と秋分のころです。2027年の東京では、春分の3月21日に89.4度、秋分の9月23日に89.2度でした。夏至の6月21日には東北東(60.0度)、冬至の12月22日には東南東(118.6度)から昇り、夏至と冬至では58.6度違います。春分、夏至、秋分、冬至の日付は国立天文台の暦要項によります。

場所で変わる日の出の方角

北にある場所ほど、夏は北寄りから、冬は南寄りから昇ります。2027年の夏至には札幌が56.1度、那覇が63.2度、冬至には札幌が122.0度、那覇が115.9度です。

夏至と冬至の日の出の方角(2027年)
場所夏至(6月21日)冬至(12月22日)
札幌北東(56.1度)東南東(122.0度)
仙台東北東(58.8度)東南東(119.7度)
東京東北東(60.0度)東南東(118.6度)
名古屋東北東(60.2度)東南東(118.4度)
大阪東北東(60.4度)東南東(118.3度)
広島東北東(60.5度)東南東(118.2度)
福岡東北東(60.8度)東南東(117.9度)
那覇東北東(63.2度)東南東(115.9度)

明るくなる時間と市民薄明

国立天文台によると、市民薄明は灯火なしで屋外の活動ができる目安で、日本では日の出前と日の入り後の30分間程度です。太陽の中心が地平線の下6度にくる時刻が、朝の市民薄明の始まりです。空の明るさが星明かりより明るくなる天文薄明は、日の出前の1時間30分程度から始まります。2027年の東京で、市民薄明の始まりから日の出までは25分から30分でした。

方角の数字の読み方

方角は北を0度として時計回りに測り、東は90度、南は180度です。16方位では、東北東は67.5度、東は90度、東南東は112.5度を中心にした22.5度の幅で、このページの方角もその名前で表しています。時刻と方角は、国立天文台と同じく地平線まで見通せるとして計算しています。東に建物や山があれば、太陽が見えるのはもっと遅くなります。

日の出までに歩ける歩数

このサイトの計算では、ふだんの速さを1分100歩としています。市民薄明の始まりから日の出までの25分なら約2,500歩、30分なら約3,000歩です。Angel Stepはヘルスケアから歩数だけを読み、日の出の方角や時刻は計算しません。

出典

更新日

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