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マジックアワーの時間と日の入り

国立天文台は、太陽の上辺が地平線に一致する時刻を日の入りとしています。日の入りのあとも、明かりなしで外で活動できる明るさがしばらく残ります。これが市民薄明で、太陽が地平線の下6度に沈むまで続き、国立天文台によると日本では30分間程度です。このページでは、日の入りから市民薄明の終わりまでを、国立天文台と同じ49地点について計算します。


東京の日の入りと薄明(2027年)

2027年の毎月15日で見ると、東京の日の入りから市民薄明の終わりまでは25分から30分でした。長いのは6月と7月の30分、短いのは3月と10月の25分です。

東京の日の出、日の入りと市民薄明(2027年、毎月15日)
日付日の出日の入り薄明の終わり薄明の長さ
1月15日6:5016:5117:1827分
2月15日6:2917:2217:4826分
3月15日5:5317:4818:1325分
4月15日5:0918:1418:4026分
5月15日4:3718:3919:0728分
6月15日4:2518:5819:2830分
7月15日4:3618:5719:2730分
8月15日4:5918:3118:5827分
9月15日5:2317:4918:1526分
10月15日5:4717:0717:3225分
11月15日6:1616:3517:0227分
12月15日6:4316:2916:5728分

自分で計算する

16:51 - 17:18

日の入りから市民薄明の終わりまで 27 分 · その間の歩数(1分100歩) 2,700 歩

市民薄明の始まり 6:22
日の出 6:50
日の出までの市民薄明 28 分

マジックアワーの長さがサイトで違う理由

マジックアワーやトワイライトタイムには、国立天文台の日の出や薄明のような決まった定義が見つかりませんでした。夜景サイトのyakei.jpは日没後15分後から約20分間、東京夜景ナビは日没の20分後から50分後頃まで、カメラレンズのタムロンは日の出と日没の前後約1時間をゴールデンアワーとしています。このページでは、決まった定義のある日の入りと市民薄明の終わりのあいだを計算します。

地域と季節で変わる薄明の長さ

薄明の長さは場所と季節で変わり、北ほど長くなります。2027年の夏至(6月21日)には、日の入りから市民薄明の終わりまでが札幌で35分、東京で30分、那覇で26分でした。国立天文台の49地点を2027年の毎月1日と15日で比べると、短いのは3月1日の小笠原(父島)で23分、長いのは6月15日の札幌で35分です。

夏至の日の出、日の入りと市民薄明(2027年6月21日)
場所日の出日の入り薄明の終わり薄明の長さ
札幌3:5519:1819:5335分
仙台4:1319:0319:3532分
東京4:2519:0019:3030分
名古屋4:3819:1019:4030分
大阪4:4519:1419:4430分
広島4:5819:2619:5529分
福岡5:0819:3220:0129分
那覇5:3719:2519:5126分

朝の薄明と日の出

朝にも、市民薄明が始まってから日の出までの時間があります。2027年9月15日の東京では、市民薄明の始まりが4:58、日の出が5:23で、その間は25分です。朝の散歩で空が明るくなっていく時間は、計算の「市民薄明の始まり」で確かめられます。

空の色が見えるかどうか

国立天文台は、日の出と日の入りの時刻を、地平線や水平線まで見通せるとして計算しています。西に建物や山があれば太陽は早く隠れ、雲が厚ければ空の色は見えません。このページの時刻も同じ条件で計算しています。

薄明のあいだに歩ける歩数

このサイトの計算では、ふだんの速さを1分100歩としています。25分の薄明なら約2,500歩、30分なら約3,000歩です。Angel Stepはヘルスケアから歩数だけを読み、日の出や日の入りの時刻は計算しません。

出典

更新日

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