歩数がアプリごとに違う理由
数字が食い違うのは、別の端末が別のやり方で数えているからです。iPhone は本体の揺れから、Apple Watch は腕の動きから数えます。そしてヘルスケアは両方を足すのではなく、時間帯ごとにどちらを採用するかを選びます。基準にすべきなのは、そのヘルスケアの合計です。
端末が見ている場所が違う
iPhone は本体を、Apple Watch は手首を感じ取ります。ポケットに入れて手もポケットに入れて歩けば時計のほうが少なくなり、iPhone を机に置いて時計だけ着けていれば逆になります。どちらかが壊れているのではなく、見ている場所が違うだけです。
ヘルスケアは足さずに選ぶ
両方を足していたら、iPhone と時計を同時に持っている時間の歩数が二重に数えられてしまいます。そこでヘルスケアは、時間帯ごとにどちらか一方を採用します。合計が二つのアプリの合計より少なくなるのはそのためで、これは正しい動きです。
自分で数えるアプリもある
ヘルスケアを読まず、自分で歩数を数えているアプリもあります。その数字は時間とともに端末の記録とずれ、どちらを信じるかという判断が利用者に残ります。Angel Step は自前の集計を持ちません。
どの数字を基準にするか
ヘルスケアの数字です。物理的により正確だからではなく、ひとつだからです。答えが三つではなくひとつになって初めて、日どうしを比べることに意味が出ます。