満月カレンダーと満月の日の月の出
国立天文台によると、2026年の中秋の名月は9月25日で、満月はその2日後の9月27日です。このページでは、2026年9月から2027年12月までの満月の日と、その日の月の出の時刻と方角を、国立天文台と同じ49地点について計算します。新月や上弦を含む2026年と2027年の99回の月の満ち欠けの日付は、国立天文台の暦要項とすべて同じです。満月の日は、iPhoneやGoogleのカレンダーに登録しておくこともできます。
満月の日と月の出(2026年9月から2027年12月)
満月の日は、国立天文台の暦要項で満月の瞬間を含む日です。満月は夕方に出て朝に沈むので、満月の日の月の出は日の入りのころになります。2026年9月から2027年12月までの16回の満月で、東京の月の出は15:49から19:29でした。満月から次の満月までは平均すると約29.5日で、この表の16回の満月でも平均29.5日です。
| 満月の日 | 月の出 | 月の出の |
|---|---|---|
| 2026年9月27日 | 17:35 | 東(80.1度) |
| 2026年10月26日 | 16:36 | 東北東(68.6度) |
| 2026年11月24日 | 15:49 | 東北東(59.8度) |
| 2026年12月24日 | 16:34 | 東北東(56.5度) |
| 2027年1月22日 | 16:37 | 東北東(62.7度) |
| 2027年2月21日 | 17:54 | 東(81.5度) |
| 2027年3月22日 | 17:50 | 東(94.3度) |
| 2027年4月21日 | 18:53 | 東南東(113.3度) |
| 2027年5月20日 | 18:49 | 東南東(121.1度) |
| 2027年6月19日 | 19:29 | 南東(123.9度) |
| 2027年7月19日 | 19:24 | 東南東(114.6度) |
| 2027年8月17日 | 18:23 | 東南東(105.0度) |
| 2027年9月16日 | 17:41 | 東(87.1度) |
| 2027年10月15日 | 16:36 | 東北東(75.8度) |
| 2027年11月14日 | 16:19 | 東北東(61.2度) |
| 2027年12月14日 | 16:54 | 東北東(57.5度) |
自分で計算する
次の満月の日と月の出
カレンダーに登録する
満月の日をスマートフォンのカレンダーに登録できます。満月の日に終日の予定として入り、メモにその日の東京の月の出の時刻と方角が書かれています。いまは2027年12月14日の満月までで、翌年の分は国立天文台が暦要項を発表したあとに追加され、登録したカレンダーに自動で届きます。このカレンダーは通知を設定していません。
- iPhoneのカレンダーに登録 タップするとカレンダーが開き、登録の画面が出ます。
- Googleカレンダーに登録 パソコンのブラウザで開いてください。Googleカレンダーのアプリでは、アドレスからの登録ができません。登録したカレンダーは、同じGoogleアカウントのスマートフォンにも表示されます。
- ほかのカレンダーアプリには、このアドレスを登録します。
https://angelstep.app/calendar/ja-full-moon.ics
中秋の名月と十三夜
国立天文台によると、2026年の中秋の名月は9月25日です。満月はその翌々日の9月27日01時49分で、名月と満月の日付が2日ずれています。2026年の十三夜は10月23日です。国立天文台の暦Wikiでは、十五夜は陰暦8月15日の月、十三夜は陰暦9月13日の月を指す場合が多いとしています。
2027年の中秋の名月は9月15日で、満月は翌日の9月16日です。十三夜は10月12日です。どちらも国立天文台の2027年の暦要項にある二十四節気と新月の日から計算した日付で、韓国天文研究院の陰暦でもそれぞれ8月15日と9月13日にあたります。
| 日付 | 行事 | 月の出 | 月の出の |
|---|---|---|---|
| 2026年9月25日 | 中秋の名月 | 16:43 | 東(95.8度) |
| 2026年10月23日 | 十三夜 | 15:08 | 東(91.6度) |
| 2027年9月15日 | 中秋の名月 | 17:17 | 東(94.0度) |
| 2027年10月12日 | 十三夜 | 15:20 | 東(96.5度) |
国立天文台の暦Wikiによると、とくに陰暦八月十五日の夕方に出る月は中秋の名月と呼ばれ、単に十五夜や名月といった場合も、中秋の名月をさすことが多いとされています。お月見、観月の風習は中国から9世紀ごろに伝来しました。国立天文台は十三夜についても、日本独自の風習として太陰太陽暦の9月13日の夜を十三夜と呼び、お月見が行われてきたと説明しています。
2026年で地球に最も近い満月
国立天文台によると、2026年で地球に最も近い満月は12月24日です。満月のときの地球と月の距離はおよそ356,000 kmから407,000 kmまで変わり、大きさで14%、明るさで30%の違いになります。スーパームーンと呼ばれることもあるこの満月までの距離は、このページの計算で約356,700 kmです。2027年で地球に最も近い満月は1月22日で、約357,600 kmと計算しました。
満月の夜に歩く
満月は夕方に東の空に出て、真夜中に南の空を通り、朝に西の空に沈みます。日の入りのあとに歩けば、低い満月を東の空に見られます。Angel Stepはヘルスケアから歩数だけを読み、満月の日や月の出の時刻は計算しません。
出典
- 国立天文台 暦計算室 令和9年(2027)暦要項 朔弦望。新月、上弦、満月、下弦の日と時刻 eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦計算室 令和8年(2026)暦要項 朔弦望 eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦計算室 令和9年(2027)暦要項 二十四節気。秋分9月23日、霜降10月24日 eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台「中秋の名月(2026年9月)」。2026年の中秋の名月は9月25日、満月は9月27日01時49分、十三夜は10月23日 nao.ac.jp
- 国立天文台 ほしぞら情報(2026年12月)。2026年で地球に最も近い満月は12月24日 nao.ac.jp
- 国立天文台 暦Wiki「大きな満月、小さな満月」。満月時の地心距離はおよそ356,000 kmから407,000 km、大きさで14%、明るさで30%の違い eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦Wiki「いろいろな月」。十五夜は陰暦8月15日、十三夜は陰暦9月13日の月を指す場合が多い eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦Wiki「月の出入りと満ち欠け」。満月は夕方に出て朝に沈む eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦Wiki「平均太陰日」。29.5日で28.5回、月に対して自転する eco.mtk.nao.ac.jp
- 韓国天文研究院の日と月の出入り時刻(韓国語)。2027年の陰暦の日付 astro.kasi.re.kr
- 国立天文台 暦計算室「各地のこよみ」。49地点の緯度と経度 eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台暦計算室 暦Wiki「中秋の名月とは」。十五夜と名月の呼び方、お月見の風習の伝来 eco.mtk.nao.ac.jp
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