月齢カレンダーと月の形の名前
国立天文台によると、月齢は新月の瞬間からたった時間を日数で表したもので、陰暦では新月の瞬間を含む日を1日と数えます。三日月は、もとは陰暦3日の月です。このページでは、日付から正午月齢と陰暦の日、その日の月の呼び名を計算します。陰暦の日の数え方は、韓国天文研究院の陰暦の日付と209日すべてで同じです。
月の満ち欠けカレンダー(2026年9月から2027年12月)
新月から次の新月までを1行にまとめました。十五夜は陰暦15日、つまり新月の日から数えて15日目の日です。この表の16回のうち、満月の日が十五夜と同じ日だったのは6回で、陰暦16日が7回、陰暦17日が3回でした。日付は日本時間です。
| 新月の日 | 上弦 | 十五夜 | 満月 | 下弦 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年9月11日 | 9月19日 | 9月25日 | 9月27日 | 10月3日 |
| 2026年10月11日 | 10月19日 | 10月25日 | 10月26日 | 11月2日 |
| 2026年11月9日 | 11月17日 | 11月23日 | 11月24日 | 12月1日 |
| 2026年12月9日 | 12月17日 | 12月23日 | 12月24日 | 12月31日 |
| 2027年1月8日 | 1月16日 | 1月22日 | 1月22日 | 1月29日 |
| 2027年2月7日 | 2月14日 | 2月21日 | 2月21日 | 2月28日 |
| 2027年3月8日 | 3月16日 | 3月22日 | 3月22日 | 3月30日 |
| 2027年4月7日 | 4月14日 | 4月21日 | 4月21日 | 4月29日 |
| 2027年5月6日 | 5月13日 | 5月20日 | 5月20日 | 5月28日 |
| 2027年6月5日 | 6月11日 | 6月19日 | 6月19日 | 6月27日 |
| 2027年7月4日 | 7月11日 | 7月18日 | 7月19日 | 7月27日 |
| 2027年8月2日 | 8月9日 | 8月16日 | 8月17日 | 8月25日 |
| 2027年9月1日 | 9月8日 | 9月15日 | 9月16日 | 9月23日 |
| 2027年9月30日 | 10月7日 | 10月14日 | 10月15日 | 10月23日 |
| 2027年10月29日 | 11月6日 | 11月12日 | 11月14日 | 11月21日 |
| 2027年11月28日 | 12月6日 | 12月12日 | 12月14日 | 12月20日 |
自分で計算する
正午月齢
次の新月・上弦・満月・下弦
月の呼び名と陰暦の日
国立天文台によると、月には陰暦の日にちなんだ呼び名があります。三日月はもとは陰暦3日の月で、夕方西の空に見えます。十三夜は陰暦13日、十五夜は陰暦15日、十六夜は陰暦16日の月です。立待月、居待月、寝待月、更待月は、それぞれ陰暦17日から20日の夜の月で、月の出を待ちわびる習慣から生まれた名前です。表の日付は、2026年10月11日の新月から数えています。2026年の十三夜は10月23日です。
| 陰暦の日 | 呼び名 | 日付 |
|---|---|---|
| 3日 | 三日月 | 10月13日 |
| 13日 | 十三夜 | 10月23日 |
| 15日 | 十五夜 | 10月25日 |
| 16日 | 十六夜 | 10月26日 |
| 17日 | 立待月 | 10月27日 |
| 18日 | 居待月 | 10月28日 |
| 19日 | 寝待月 | 10月29日 |
| 20日 | 更待月 | 10月30日 |
月齢とは
国立天文台によると、月齢は新月の瞬間からたった時間を日数で表したもので、新月の瞬間に0.0になり、1日たつごとに1ずつ増えます。毎日決まった時刻の値を示すことが多く、正午月齢はその日の正午の値です。このページの計算も正午月齢です。月齢と満ち欠けの具合は1対1で対応するわけではなく、だいたい対応している程度だと国立天文台は説明しています。
満月の月齢は15とは限らない
月の満ち欠けの周期は平均すると約29.5日なので、満月の月齢はその半分の約14.8日くらいになりそうです。国立天文台によると、実際の満月の瞬間の月齢はおよそ13.9日から15.6日まで変わります。月は地球のまわりを楕円を描いて回り、地球に近いときには速く、遠いときには遅く動くからです。この表の16回の満月の日では、正午月齢は13.7から16.0でした。
国立天文台によると、十五夜は陰暦15日の夕方に出る月で、陰暦15日は月齢14.0を含む日です。十五夜の月は陰暦15日の夕方に出て16日の朝に沈むので、平均すると十五夜の月の方が満月に近くなります。
月の形が変わる理由
国立天文台によると、月は自分で光る天体ではなく、太陽の光を反射して輝いています。輝いている面がどちらを向くかは、太陽と月の位置関係で変わります。月と太陽が同じ方向にあれば地球からは暗い面しか見えず新月、反対の方向にあれば丸い満月、直角の方向にあれば輝く面が半分だけ見える上弦や下弦になります。新月、上弦、満月、下弦は、太陽と月の黄経の差が0度、90度、180度、270度になる瞬間です。
満ち欠けの周期は約29.5日で、より正確には29.530589日です。月が地球のまわりを1周する公転周期は約27.3日ですが、その間に地球も太陽のまわりを動くので、次の新月までに約2日多くかかります。周期は29.3日から29.8日ほどの幅で変わります。
上弦と下弦
上弦と下弦は太陽と月の黄経の差で決まりますが、国立天文台によると、陰暦で上旬の半月を上弦、下旬の半月を下弦と呼ぶ程度の区別だという人もいます。上弦の瞬間の月齢はおよそ6.6から8.2、下弦はおよそ21.4から22.8です。上弦の月は昼に出て夜に沈み、下弦の月は夜に出て昼に沈みます。
月を見に歩く
Angel Stepはヘルスケアから歩数だけを読み、月齢や月の呼び名は計算しません。三日月は夕方の西の空に見え、十六夜の月は十五夜より少し遅い時間に出てきます。
出典
- 国立天文台 暦計算室 令和9年(2027)暦要項 朔弦望。新月、上弦、満月、下弦の日 eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦計算室 令和8年(2026)暦要項 朔弦望 eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦Wiki「いろいろな月」。三日月はもとは陰暦3日の月、十三夜は陰暦13日、十五夜は陰暦15日、十六夜は陰暦16日、立待月から更待月は陰暦17日から20日の月 eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦Wiki「月齢」。朔からの経過時間を日単位で表したもの、朔を1日とする陰暦では1日は月齢0.0を含む日 eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦Wiki「月齢と満ち欠け」。満月の月齢はおよそ13.9日から15.6日、陰暦15日は月齢14.0を含む日 eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦Wiki「月の満ち欠け」。太陽の光を反射して輝く、周期は29.530589日 eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦Wiki「満ち欠けの周期」。恒星月は約27.3日、朔望月は約29.5日 eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦Wiki「満ち欠け周期の変動」。29.3日から29.8日で変化 eco.mtk.nao.ac.jp
- 国立天文台 暦Wiki「月の出入りと満ち欠け」。上弦は昼に出て夜に沈み、下弦は夜に出て昼に沈む eco.mtk.nao.ac.jp
- 韓国天文研究院の日と月の出入り時刻(韓国語)。陰暦の日付 astro.kasi.re.kr
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